🔴 最後通告:7月25日、覚悟のない弁理士は来ない方がいい
7月25日(金)、私は 日本弁理士会主催「知的財産フォーラム2025 in 長野」 に登壇します。
今回のテーマは「ChatGPTを活用したアイデアブレスト」。
このセミナーには、定員50名をオーバーし、長野県内の名だたる企業の知財担当者約60名が参加します。おそらく、当日、立ち見席も出るでしょう。
そしてそこに、あなたたち(=弁理士)も来ますよね?
⚠️ だから、今ここで言っておきます。これは、最後通牒です。
私は2024年7月から、たった1人で 全国675名以上に対して、
すべて異なるスライド・異なるデモ・異なる構成で、
ChatGPTを使った知財DXの方法を伝えてきました。
これは「やってみました」ではありません。
・実際に業務に活用し特許も取っています!
特許庁の審査を通過し、ChatGPTと発明を作ることで新規性が出せることを証明しました。
・ChatGPTと意見書を書いて、無理だと思われた拒絶理由を解消させました。
・裁判所で、相手方の意味不明な準備書面をChatGPTとともに解析して、その反論書面をChatGPTとともに作成し、弁護士から非常にわかりやすいと言われました。
・ChatGPTに分割出願の案を考えさせて、分割出願して広範囲な特許を作りました。
・クライアントが悩んでいた構成をChatGPTとともに考えて、発明を作り上げてきました。
業務を再構築するための、ガチの提案です。
その中で、弁理士には、余白を与えて、「宿題」を出しましたよね?
秘密情報に触れず、安全にテストできる発明テーマ、
ブレストから調査・明細書作成に応用できる題材。
すべて出しました。
📌 で、あなたたちは何をしましたか?
- ✅ やったふりをして、実は試してない
- ✅ 何も考えずに「リスクがある」と言ってる
- ✅ クライアントの前では知ったかぶり
そのまま、企業さんの前に座るんですか?
🧠 7月25日、気分が向けば、私は弁理士に向けて「プロンプトの思考法」を“あてて”いくかもしれません。
もしくは、私も鬼ではないので、それはあまりにかわいそうでしょうから、あなた達の文章力がAIレベル以下であるということを証明する問題を出すかもしれません。
あなたが考えていないこと、バレます。
あなたがやっていないこと、露呈します。
恥をかくのは、私ではありません。
📣 最後にひとつ。
私はもう、日本弁理士会では、ChatGPTのことは話しません。
ですが、本気で変わりたい企業の方・弁理士の方には、
個別にノウハウを提供します。
明細書作成・中間処理まで含めた一気通貫のDXの方法は、
すべて、私の手元にあります。
講演後でも、後日メールでも結構です。
ご連絡いただければ、きっちり対応します。
※有料です。ですが、その費用以上の価値を出せる自信があります。