80年の意味

最近、良く考えることは、
・明治維新から終戦まで約80年間
・終戦から現在まで約80年間
(そのうち、私は、52年間生きてきたわけですが)
この2つの80年を比べて、どちらが、平和で、幸せな国だったのかということです。

答えは、明らか。

後者の80年間は、戦争もなく、人々の暮らしも豊かになり、経済的には幸せな国になったと断言出来るはずです。
(心の豊かさや幸福感は、経済が全てではなく、個人の考え方次第なので、ここでは、考えません。)

この80年の事実は、揺らぐことのない事実であり、完全たる証明です。
この80年という時間が、国内の戦乱や戦争漬けだった日本という国を、やっと、「普通の国」にしてくれたと言えます。
今が、「普通の国」でないと思うお偉い方もいらっしゃるようですが・・・。


さて、
私の祖父は、あの「インパール作戦」の帰還兵で、白骨街道を生きて帰ってきました。

100歳で亡くなりましたが、亡くなる直前まで、軍部の愚行を私に語りかけ、二度とあのようなことが起こらないようにと訴えていました。
決して、美化などしたことはありません。


この事実が全てを物語っていると思います。
たとえ、世の中がどのような方向に向かっても、私自身は、祖父の言葉をしっかり受け止めて、80年のこのあと、90年、100年と、幸せな国になるように、少しでも、社会に貢献したいと思います。

特許を取って、世の中を便利にしたり、商標のブランドで会社に活力を与えたり、新しいデザインの創作のお手伝いをしたり、
たまには、音楽やお笑いで、周りの人に楽しんでもらったり、
若い友人に、少しでも、大事なことを伝えたり。

最近は頭のキレに衰えが出てきましたので、若い頃のように、素早く働くことはできませんが、
大事なことは何なのか、常に冷静に考えて、感情に流されず、対応できる人間でいたいと思います。

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