【重要】2022年4月からの新基準料金表

先にご案内しておりましたが、2022年(令和4年)4月1日から料金をアップさせていただきます。
2005年(平成17年)の開業以来、同一料金で業務を行っておりましたが、実務能力の向上、相場、海外弁理士との料金格差、昨今の経済情勢などを踏まえまして、値上げ改定となります。
何とぞ、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

新料金表は、こちら

料金改定の基本方針は、以下のとおりとなります。
なお、顧問先以外のお客様は、顧問先様の料金表の概ね1.15倍となります。
(1)登録料納付・審査請求などの事務的な定型手続について
⇒改定前 1件あたり10,000円
 改訂後 1件あたり20,000円
(2)出願業務や調査、意見書・補正書などの実体的な業務について
⇒概ね20%~30%の値上げ
(3)タイムチャージ
⇒改訂前 1時間10,000円
 改訂後 1時間20,000円
(4)その他
新規性喪失の例外の証明書作成
⇒改訂前 1件あたり20,000円
 改訂後 1件あたり50,000円

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