弊所では、昨年くらいから、3次元CADを導入しています。 使い方としては、 1.クライアントの3次元データを確認 2.クライアントからの3次元データを加工して、特許出願用の図面を作成 3.弊所で発明を考える場合に、3次元CADで書いて、クライアントに提案する が主なところです。
弊所で、発明を提案する場合も多いですから、3次元で書いた方が説得力があります。
3次元で図面を作っている特許事務所は、まだ少ないのではないでしょうか。