弊所所長・弁理士の高山嘉成が、2026年11月と12月に、生成AIを活用した知財・特許実務に関するセミナーに登壇します。
両講座とも、完成されたプロンプトを提示するだけでなく、資料の確認、AIとの対話、追加情報の投入、人による判断を通じて、実務上の成果物に仕上げる手順を扱います。11月の講座ではAIの選び方と成果物の変化に、12月の講座では特許実務の各工程に重点を置きます。
汎用の生成AIは劇的な進化を遂げました。結果、高価な特許に特化した生成AIを導入する必要があるのか、また、様々な生成AIを駆使して使いこなす必要があるのか、といった疑問が生じるようになりました。今回のセミナーでは、汎用の生成AIでどこまでできるのか、そして、特化型のAIを導入する必要があるのかどうかの明確な線引きを提示します。
11月30日(月)技術情報協会主催
知財業務における生成AIの活用法と選び方、使い分けのポイント
同じ資料を同じAIに入力しても、問い方や確認・修正の進め方によって成果物は変わります。本講座では、「元資料・AI・人の関わり方」という三つの観点から、生成AIの活用を整理します。
仮想案件を用いて、未整理の開発資料から検討を始め、問い直しや資料の追加によって発明の整理と成果物がどう変わるかを紹介します。発明整理、特許調査、出願、拒絶理由対応などへの展開に加え、GPT・Gemini・Claudeや知財専用AIの選び方も解説します。
- 日時:2026年11月30日(月)13:00~16:30
- 受講形式:Zoomによるライブ配信、またはアーカイブ配信
- アーカイブ配信:12月9日まで受付、視聴期間は12月9日~19日
ライブ配信とアーカイブ配信は別講座です。受講料、お申し込み方法などの詳細は、主催者のページをご確認ください。
12月18日(金)情報機構主催
最新AIで特許実務はどこまでできるようになったのか
-AIの到達点と、これからの人の役割-
ChatGPTを中心とする汎用生成AIを、特許実務の全工程でどのように活用するかを解説します。発明整理、特許調査、クレーム・明細書の作成、拒絶理由対応、侵害予防・無効資料調査について、AIに渡す資料、検討の順序、人が確認・選択するポイントを実例とともに紹介します。
また、最初に伝えるべき条件と、AIとの対話を通じて具体化していく条件を整理します。GPT・Gemini・Claude等の実務上の違いや、汎用AIと知財専用AIの位置付けにも触れます。
- 日時:2026年12月18日(金)13:00~16:30
- 受講形式:Zoomによるオンライン受講
- 見逃し視聴付きの受講も選択可能
受講料、お申し込み方法などの詳細は、主催者のページをご確認ください。



