あるお客様の特許で、すごい特許がとれました。
革命的な発明という意味ではなく、「こんな発明でも特許になる！」という分野のものです。
勇気づけられました。
まだ、公報が出ていないので、発表できませんが、公報がでましたら、ブログで紹介いたします。
特許出願は、ある種、水物の世界です。
とりあえず、チャレンジしてみる気持ち、それが、一番大事ですね。
最近の特許業界の方や経営者は、難しく考えすぎです。
情報があふれているからなのでしょうか？
出願したら良いんですよ。とりあえず。
全く同じ発明が過去に出願されていたら駄目ですけど、一緒のがなければ、あとは、こちらで、何とかしますので。
あっ、費用が気になる方は・・・・。
